男の隠れ家 我楽多亭

オーディオ、音楽の趣味の数々を楽しんでいま~す。

雑文192【真夜中自宅まで16km4時間歩く!】NO.362

1週間のご無沙汰で~す。


◆◆◆◆ ◆  ◆ 真夜中自宅まで16km4時間歩く! ◆  ◆ ◆◆◆◆

コロちゃん(我楽多亭オーナー)が親しくしている、ジャズ愛好家Yさんは凄い!
某日 福岡での法事を終え、最終便で羽田着、いつもより飛行機遅延。
慌てて、電車に飛び乗る。遅延の影響で自宅の駅まで行けず、途中の成増駅止まり。
自宅の埼玉県上福岡までタクシー代1万円。
《どうする家康》 《どうするYさん》
Yさんは、自宅の埼玉県上福岡まで16km、徒歩4時間 川越街道を歩く。
自宅到着 朝の5時。
理由を聞くと、表向きの理由:太り気味の身体のシェイクアップ。
実は、タクシー代分で居酒屋飲み会2回分なり! もったいないと判断。
   凄い根性だ!。


◆◆◆ ◆  ◆   ◆ 六本木は魅力ある! ◆   ◆  ◆ ◆◆◆

仕事で六本木をウロウロ!。
変わった飲み屋を見つける。【写真①②】

それと、街路樹のクリスマスツリーが素晴しい。【写真③】

若いころは、六本木を呑み歩く。隣の青山より呑み代が安く、おもろい店が多い。


◆◆◆◆ ◆◆ ブログ再掲載【男の隠れ家 我楽多亭NO.61】◆◆ ◆◆◆◆
 
 投稿日:2013年 9月 8日(日)

【自宅オーディオシステム全容① NO.61】

 1週間のご無沙で~す。

週間文春今週号(2013年9月5日号)林真理子氏エッセイ「夜ふけのなわとび」に、バイロイト祝祭劇場ドイツのバイエルン州バイロイトという小さな街にリヒテル・ワグナーが自分のオペラだけを上演する劇場との記事が載っていました。この劇場は毎年7月から8月にかけ30公演のみ行われています。
そのチケットをめがけて世界中から熱狂的なワグナーファンが押しかけるそうです。
そのチケットは抽選によってのみ手に入るので、10年待ちが当たり前のプラチナチケット。
*上記は林真理子氏のエッセイを引用しました。

日本の音楽家 三枝成彰さんがそのチケットを複数枚手に入れ、林真理子さんは誘われバイロイトに行くくだりでエッセイは終わっています。しかも今年はワグナー生誕2百年で「ニールングベルグの指環」を上演する超プラチナチケット・・・・・奥方がそのエッセイを読んで羨ましいとつぶやく。

それを聞いて、コロちゃん(我楽多亭亭長)は負けじと、11枚組レザーデスク盤「ニールングベルグの指環」を取り出しどうだ凄いだろう! エッヘン! と胸を張る。
【写真④上】

庶民のささやかな抵抗でした。 お粗末!
ちなみにこのレーザーデスク11枚ボックスセットはハード・オフで950円で手に入れました。暇がないのでまだ1枚しか観ていません。全部を観るのに約10時間以上。

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通巻57号で予告いたしました、自宅オーディオ・システム全容①をご紹介いたします。今回は自宅リビングルームにあるシステムとソフト棚のご紹介です。
【写真④下】はスピーカーネットを装着した一式。
【写真⑤上】はスピーカーネットを外した状態です。

スピーカーJBL4345は通巻34号でご紹介。46cmウーハーの自然な超低音を堪能しています。
スピーカーJBL4312Mは通巻9号でご紹介。自宅オーディオ・システム全体のオブジェの扱いです。もちろん鳴らせます。

*尚 通巻9号を見るためには、ブログの上段の「男の隠れ家 我楽多亭」のタイトルの下「1-100件」をクリックするとご覧いただけます。通常はメモリーの容量の関係で「最新50件」(あるいはそれ以下)になっています。

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【写真⑤下】はLPレコードの収容棚です。リビングルームにあります。
【写真⑥上】は和室の仏壇を取り囲むLPレコード収容棚です。奥方は、仏様が窮屈で可哀想とブツブツ。

この下段は30cmレーザーディスクソフトです。
【写真⑥下】は縁側にある置いてあるCD収容棚です。
右上段部分は写真アルバムです。デジカメ時代になり写真データはハードディスクに保存。プリント・アウトしていません。

*尚 和室のオーディオ・システム全容は後日ご紹介しましょう。