男の隠れ家 我楽多亭

オーディオ、音楽の趣味の数々を楽しんでいま~す。

ソフト編43【タモリレコード3はレアー!】NO.381

1週間のご無沙汰で~す。


◆◆◆◆ ◆ ◆ タモリレコード3はレアー! ◆ ◆ ◆◆◆◆

コロちゃん(我楽多亭オーナー)は、オーディオの趣味は、実に60年になる。
オーディオ機器導入の基本は、高額な機器導入でなく、コストパホーマンスの高い
ハードなり。

レコード、CD購入の基本は、高額なオリジナルを求めるのでなく、
音が良ければ日本版で充分なり。レアー物は無理して買わない。

中古レコードショップ巡りは、かかさず、なかでもハンターは懐かしい中古レコード
ショップ、閉店はショックだった。
今はハードオフ巡り、購入単価予算は、1枚百円なり。

タモリのレコードを時折、見かけ4枚コンプリートになる。
【写真①②③④】

この中で、タモリ3は、発禁になり、レアーなり。


◆◆◆◆ ◆◆ ブログ再掲載【男の隠れ家 我楽多亭NO.80】◆◆ ◆◆◆◆

投稿日:2014年 5月11日(日)

【雑文 NO.80】

 2週間のご無沙汰で~す。

クラッシクファン向けの月刊誌「レコード芸術」に寺島靖国さんが「音のいいJAZZ CD」を執筆されている。
5月号は、杉田さん自宅・オーディオ・ルーム探訪記。【写真⑤上】

(コロちゃんの我楽多亭76号にも訪問記の記事を掲載。)
寺島靖国さんの記事の後半に・・・「あれ、こんなところに、サブ・ウーハーがある」。同行者が素頓狂な声を上げ
ました。・・・この同行者とは、コロちゃん(我楽多亭 亭長)だす。ついに寺島靖国さんのエッセイに登場!
事 務 局 : コロちゃんはちょっとしたことで すぐに感激する、変な人だ。

この記事の前半に・・・見渡すと、なんともう1種類、ヴァイタボックスがその横にならんでいる・・・
オーディオ歴50年のコロちゃん ヴァイタボックスでなくて、英国タンノイのオートグラフのはずだ。
今度 寺島さんにお会いしたら 違うことをお伝えしよう!
事 務 局 : (慌てる)寺島靖国さんは、様々な深慮遠謀をお考えになり記事を書かれた。きっと訳ありだ。
        騒ぐな! これがもとで、blog差止めになるで~。

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次に 週刊現代4月12/19日号 に左官職人 挟土秀平(はさどしゅうへい)さんのコラムを紹介しましょう。
【写真⑤下】
タイトルは「創造性を生み出す小さな屋根裏部屋」。
記事には・・・50歳を過ぎて「小さな暮らしが」がいいと思うようになった。・・・僕の究極の憧れは「動物の巣のような家」なのかもしれない。・・・小さければ音の反響もいいので、オーディオでも小型のものがあれば、たっぷり音楽が楽しめる。それが屋根裏部屋だ。・・・天井の高い家がいいとよく言われるが、外は広いし、空は高いのだから、家の中まで放出できる空間である必要はない。・・・
実に良い記事なり。

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そういえば 通巻40号、54号、55号で瓦屋根専門会社「石川商店」のブログに我楽多亭取材記事が掲載された、
旨のトピックスをお伝えしました。
石川商店様のブログは:http://riverstone-roofing.com/blog/で会社概要が掲載されています。
我楽多亭の取材記事はhttp://yaneyorozu.com/で「となりのやねウラ」でご覧いただけます。

お忙しい読者各位ですから探す暇がないと思います。ポイント記事をご紹介します。
【写真⑥】は、「やねよろず」のタイトルがでます。そのなかの「となりのやねウラ」をクリックします。

最新の取材記事から順番に掲載されています。我楽多亭は古い取材なので1/2の欄の2をクリック。

すると【写真⑦上】の「インタビュー パート1 品川のオーディオルーム編」の画面を探せます。

この写真の家の上側が我楽多亭屋根裏部屋です。

【写真⑦下】の1番目はハシゴを登ったところで1階を写した写真です。