１週間のご無沙汰で～す。
◆◆◆ ◆ ◆ ◆ ウクライナを知ろう！ 。 ◆ ◆ ◆ ◆◆◆
２月２４日ロシア軍が突如 ウクライナに侵攻してから、３カ月以上になる。
それまでは、テレビのニュース、ワイドショーのトップニュースは、
新型コロナの感染情報であったが、２月２４日以降連日ウクライナ情勢に
置き換わった。あたかもコロナは沈静化したと錯覚にとらわれる。
ウクライナ侵攻も真相がわからない。テレビ報道は通り一辺倒だ。
元ウクライナ大使黒川祐次氏著の《物語 ウクライナの歴史》の新聞広告が目に止まる。【写真①】
さっそく、購入し読み始める。【写真②】
壮絶な歴史を歩んできたウクライナを知る。ロシアとの因果関係もわかる。
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石原慎太郎の末期のエッセイ＜死への道程》掲載されていたので、文藝春秋４月号を
購読。それ以降５月号、６月号を購入、購読。
なんせ、深堀記事が多く、素晴らしい！。
ウクライナ情勢記事も、興味をそそられる。
ロシア幹部会議でのウクライナ侵攻決定、プーチンの思惑など。
もともと ウクライナ侵攻の発端は、《オバマ大統領時代、当時のバイデン副大統領が、ロシア包囲網を強化する為に、ヨーロッパＮＡＴＯ加盟国加入を促進し、
ロシアにたいし真綿で首をしめ、危機感を増大させてきた。
そしてロシアと国境を接するウクライナがＮＡＴＯに加盟する意向を表明し、
ロシアは、堪忍袋の緒が切れウクライナ侵攻にいたった。
フインランド、スウェーデンがＮＡＴＯ加盟に手を挙げたのは、ロシアにとっては、
サッカーで言うオンゴールで、思惑違いになった。
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が届く。
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