１週間のご無沙汰で～す。
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大河ドラマ《鎌倉殿の１３人》は、おもろい！。
伊東祐親（スケチカ）は、平家方の豪族として平清盛の信頼が厚く、平治の乱に敗れ流罪にされた源頼朝を伊東で預かり、自分の娘との間に生まれた頼朝の子・千鶴丸を平家の忠義のために殺害してしまう。その後出家。
伊豆伊東市の小高い丘に、伊東祐親の墓がある。【写真①②】
◆◆◆◆◆ ブログ再掲載【男の隠れ家 我楽多亭NO.6】 ◆◆◆◆◆◆
1週間のご無沙汰で～す。
投稿日：2012年 4月 2日(月)
【アンプ編① スピーカー編② NO.6】
1週間のご無沙汰で～す。
音楽の友社刊で『ステレオ』というＡＵＤＩＯをテーマにした月刊誌があります。
2012年1月号として待ちに待った付録アンプ付が発売、忽ち2週間で完売。
yahooのオークションで一時 落札価格が定価の倍までなるほど、フィバーしました。
【写真④】
ピンからキリの中で今回キリの1つとしてご紹介しましょう。
暇な時寄る、タワーレコードで発売日の昨年12月19日に1セット購入、
帰って直ぐ、スピーカー、ＣＤプレーヤーを繋いで鳴らしたら、
腰が抜けそうにいい音で、びっくり。
年金生活者で時間だけはたっぷりあるので、翌日もう1セット、
また数日後1セット 合計3セットをゲットしました。
平行して、小生のメール網と電話網で発売の緊急情報発信、12月のオーディオ・メグの会でも徹底口コミ等で皆様が50セット近く購入！
改めて実社会で営業50年のスキルを発揮しました。
音楽の友社から御礼のお便りなし。
（事務局 当たり前！スケールが小さい！・・・とブツブツ）
メールの文面下記の通りです。・・・・・
《面白いプリ・メインアンプを見つけ、購入しました。
それはＡＵＤＩＯ雑誌『ステレオ』1月号 今発売中の付録です。
通常は付録なしで、1200円から1,300円ですが、今月は付録つきで
2800円です。するとアンプは約1500円ですかね。
付録の商品名はデジタル・アンプＬＸＡ－ＯＴ１
片チャン５ワットですが、十分な音量です。
しかもいい音がします。シンプル イズ ザ ベストです。
ピン端子（入力）とスピーカー端子、音量ボリューム、
電源アダプタ、透明なアクリル製の保護カバー付きです。
フォノイコライザーはないので、レコードプレィヤーは直接接続できません。
設計はアンプメーカー ラックスマンです。
寸法は約9.5х5.0х5.5センチのコンパクトサイズ。完成品です。》
メグの会 会長も3セット購入、詳細は『管理人のＪＡＺＺ・ＡＵＤＩＯ日記』
67号から71号をご覧下さい。会長のＡＵＤＩＯの取り組みはすご～い。
小生は1セットは通巻5号（前回）ご紹介のウエスタンエレクトリック ＷＥ－７５５Ａと
接続テスト中、アンバランスな組み合わせですが、いい音で鳴っています。
もう1セットはＯＮＫＹＯスピーカー Ｄ－Ｄ２Ｅ（現行商品）と接続テスト中。
【写真⑤】
このスピーカーは娘が使用していたのですが、
昨年3月11日の震災で落下し、前面パネルはめ込み不可になり、
ＯＮＫＹＯの別のスピーカーを購入により、娘から小生に払い下げ？
られたシロモノです。
Ｄ－Ｄ２Ｅのスペック：10㎝ウーハーの2WAY、W148×H260×D222㎜、
定格感度レベル（所謂能率）81dB
能率が悪いので、出力片ch ５ワットでは無理かなと思いきや、
素晴らしい鳴りっぷりです。
メグの会 会長も先ほどのブログ71号でＯＮＫＹＯのコンパクトスピーカーと
ベストマッチングという記事があります。
ＯＮＫＹＯは耳のいい技術者がいるのでしょうね。
McInTosh真空管プリアンプC22（詳しくは別の機会で紹介します）と、このアンプを
パワーアンプとして接続してみたら、つやのある、潤いある音で満足しています。
（事務局談 これまたアンバランス！ アンバランスがお好きね～）
将来は23年前にこの日の為（？）に、古物商で購入した エレクトリックマルチチャンネルデバイダー ビクター製ＣＦ１０５ と組み合わせ、【写真⑥】
高音、中音、低音用のアンプとしてこの3セットを活用するつもりです。
このアンプは場所を取らないので便利です。
音楽の友社刊で『ステレオ』の別冊付録つきでは
2010年7月号：
Fostex社製6.5cmフルレンジスピーカー組み立てユニット2個付￥2,310円
2011年7月号：
Fostex社製8.0cmフルレンジスピーカー組み立てユニット2個付￥2,800円
が発売され、ゲットしました。
別の機会にご紹介しましょう。
