【写真①②③④⑤⑥】
①韓国情報 と JAZZデスクグラフィ ②③④⑤⑥
◆◆◆ ◆ ◆ ◆ 韓国の新大統領に期待! 。 ◆ ◆ ◆ ◆◆◆
韓国の新大統領は、日本との関係改善に言及している。大いに期待したい。
佐々木和義著《日本依存から脱却できない韓国》は、なかなか読み応えがある。
【写真①】
韓国の現大統領は、反日不買を掲げたがその矛盾を、歴史的な観点から丁寧に説明している。
そもそも、韓国の鉄道網等のインフラは当時の日本、また工業ライン・FAは、日本製で構築、
また 少なくない工業製品は、日本製部材なしにはできあがらない。
したがって、厳密に言うと多くの製品は韓国製ではない。
単に、MADE IN JAPANを目印に反日不買はおかしい・・・・・と語る。
◆◆◆ ◆ ◆ ◆ ディスコグラフィ・コレクター! 。 ◆ ◆ ◆ ◆◆◆
ビリー・ホリディは、ジャズ女性ボーカルの草分け。もちろん本人の歌唱力は素晴らしいが、
サイドメンもそうそうたるメンバーだ。LPレコード、CDにサイドメンが記載されていない、
ケースが多い。
ジャズを聴くには、ディスコグラフィが必須である!と、ジャズレコード・コレクターの
先輩からご指導を受けました。
爾来、ジャズ・ディスコグラフィ・コレクターの道を歩む。
【写真②】TOM LORD編纂 全26巻。最新のディスコグラフィ全集。
CDR(Ver。3.3)とCDR(Ver。8)も所持、
サイドメンだった場合、検索に便利。
【写真③】TOOM VAN DEN VOEGAEFE
TOM LORD発刊前は、バイブル ディスコグラフィ全集であった。
当時のスィング・ジャーナル社が、日本代理店
トータル31巻の内訳
①SWING DANCE BANDS&COMBOS 12巻
②MODEN 6巻
③MODEN BIG BAND 2巻
④FUSION 5巻
⑤TRADITIONAL JAZZ 6巻
【写真④】BRIAN RUST著 STORY VILLE社刊
1807~1942年を網羅 戦前のバイブル ディスコグラフィ全集
上下2巻
その後戦後版を発刊。
【写真⑤】オスカー・ピーターソン全集 FEN EDITIOS
1945~1990年
オスカー・ピーターソンは、カナダ・モントリオール出身のピアニスト。
(1925~2007)
ジャズ界きっての超絶技巧、《鍵盤の皇帝》の異名を持つ。
この全集は、ピーターソンの晩年までは網羅していないが、
ジャケット写真(白黒)を網羅した力作。
【写真⑥右】カテリーナ・ヴァレンテ全集
1954~2000年
レコード・CDジャケットは全てカラー写真。
カテリーナ・ヴァレンテは、両親サーカスの劇団員でパリ生まれのイタリア人。
(1932~)
彼女は1953年歌手デビュー、6か国語を話し、ギターも弾く。
2003年に引退、まだご存命か!?。
【写真⑥左】カテリーナ・ヴァレンテCD全集(5枚組)+ベストアルバム(1枚)